せと陶祖まつりとは

陶祖 藤四郎(加藤四郎左衛門景正)の遺徳を偲ぶお祭りとして、昭和37年にはじまり、令和5年4月15日(土)・16日(日)で62回目を数えます。

陶祖・藤四郎を祀る陶彦神社に、感謝の意を込めて「陶物」を献上するもので
パルティせと→中央通商店街→銀座通り商店街→陶彦神社まで、鎌倉時代の装束に身を固めた行列が練り歩く御物奉献行列が行われます。

陶彦社祭典・陶祖供養などの祭礼をはじめ、瀬戸市中心市街地では、せともの楽市、せと窯元直販処、
水野エリアでは、日の出町卸センターにて、蔵出し茶わん屋まつりと銘打った廉売市を開催
普段は見られない商社(ヤマハツクリタ株式会社) https://hatsuzan.co.jpの倉庫を開放しての廉売市、食器の袋詰め放題を開催。

品野エリアでは、窯元廉売市、お皿の絵付体験を開催。

奉祝花火(号砲)も打ちあがり、更にお祭りを盛り上げます。

打ち上げ時間(雨天決行)4月15日(土)午前9時・10時・11時・正午

瀬戸市内あちこちで様々な行事が行われる事もあり、全国から多くの陶磁器ファンが訪れます。

お問い合わせ
瀬戸商工会議所。大せともの祭協賛会
http://setocci.or.jp/setotousomatsuri/

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